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〇年〇月〇日
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[未完成]ガスの実験 |
2009/08/18
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SocomMK23 のちょっとした実験です。 自分はハンドガンを持ち出す際、ガス缶はかさばるので ガスライター用のガスを持ち歩いています。 こちらは一般的に石油精製時に発生するブタンガスを液状化したものです。 マルイのガスハンドガンでは一番威力のある製品ですが 弾速計の取り付けはちょっと厄介。 サイレンサーを取り付けた状態で初速を計ると 間違いなく測定結果に影響が出るので、銃口付近に取り付けします。 考えた結果これが一番いいと思われる。 サイレンサーアダプタに直付け。 意外と悪くない感じのスタイル。 また、ガスは4秒チャージで、チャージ後マガジン自体を手で人肌程度まで暖めた状態にて測定 機器はcb-625 主にガスガンのパワーソースとして使用されているガスは2種類 29℃ 88.5m/s 0.78ジュール 88.6m/s 0.78ジュール 87.5m/s 0.76ジュール 87.1m/s 0.75ジュール 87.1m/s 0.75ジュール 88.2m/s 0.77ジュール 32℃ 78.0m/s 0.6ジュール 78.0m/s 0.6ジュール 76.8m/s 0.5ジュール 76.6m/s 0.56ジュール 76.7m/s 0.56ジュール 放出バルブと01インナーバレルの交換をしているので若干初速が高くなっていますが ブタンガス使用時はノーマルより若干低いくらいまで落ちてます。 たまに100円ショップのライター用のガスを使っている人がいますが 威力が落ちるのは確実でしょう。 また、ゴムを劣化させることもあるようですので、あまり使用はお勧めできません。 おまけで逆さまにして生ガスを噴きながらBB弾を飛ばした場合の初速 生ガス 62.8m/s 0.39 ブタンガス使用 生ガスを噴くのは何も良いことはないと判明。 |
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